困ったらロボット、でどこまで行けるか。〜思い立ったが吉日編〜
我が家は核家族。近所に親戚もいない。
私の母は私を育てるのに祖母・母・妹1・妹2の大人4人で時間交代で面倒をみていたそう。何ならお手伝いさんもいた。
羨ましい!
限界突破しながらキリキリとする子育てと、心身ともに余裕のある子育て。絶対後者が良いでしょう。子どもの為にも。
とはいえ人材はおりませんので私は人の手を借りるのではなくロボの手を借りることを思い立ちました。
ありとあらゆる場面にロボを投入します。
さぁ、理想の生活に必要なものってなんだろう?
①お掃除⇒床掃除ロボしかいないがしょうがない。ブラーバ。ルンバ。
②お料理⇒ヘルシオ ホットクック
③食器洗い⇒食洗機
④ゴミ出しの手間(生ゴミを減らすだけでもかなり違う)⇒ディスポーザー、コンポスト
⑤洗濯⇒全自動、もしくは最低でも衣類乾燥機
⑥トイレ掃除⇒アラウーノ
こんな感じかな。
細かいところは生きた人間に負けますが。
いとこは掃除洗濯お手伝いさん、子どもの送り迎えもお手伝いさん&運転手。寝かしつけもお手伝いさん。お出かけ自由自在。夫婦の時間たくさん。
羨ましくないと言えば嘘だけど、かなり特殊な環境だから比べてもね。
私は!ロボを自由自在に駆使する!
そして子育てや家族の時間を充実させQOLを上げる。
新しい時代を突き進もう。