困ったらロボット、でどこまで行けるか。〜引き算編〜
前記事でロボットを導入することで家事を肩代わりさせマンパワーでしかできない事柄を充実させる。と思案をしました。
導入するロボットをある程度目星つけたが、その前にやることがあると思ったのです。
断捨離です。
暮らしをコンパクトにすることで管理する手間を減らす。
家を整然とさせることで探すタイムロスを減らす。
物に限らず、家事工程の見直しも。
全ては時間を捻出する為に。
①物を減らす⇒使っている物だけを残し他は処分する(まずは1年使わなかった物などが対象、そこから更にはお気に入りだけを残す)
②買い物は週1回⇒生活クラブやコープなど配達を利用。
③掃除道具を厳選⇒オールマイティーに使える物で家全体の清潔を保つ。どこの汚れには何を使うとか考えない。それに加え汚れ防止に力を入れる。
あと個人的なところでは私服の制服化とかありますね。スティーブ・ジョブズもマーク・ザッカーバーグもいつも同じ服を着てますね。コーディネートを考える時間を省いたという。
私はファッションが好きなのでそこまで突き詰めることはできないけれど、シーズンごとのコーディネート計画を立てれば「毎日迷う」という無駄時間からは開放されそう。
レッツ実行。